《テレビ朝日「題名のない音楽会」出演(2023年8月26日放送回)》12月14日(土)『川口成彦フォルテピアノリサイタル』
~プラッツ習志野オープン5周年記念特別演奏会~
100年先の子どもたちに夢を繋げよう
川口成彦 フォルテピアノリサイタル
≪公演予定≫
★日時:2024年12月14日(土)
★開演:18:00(開場:17:30)
★全席指定席販売
■S席5,000 円 ■ A 席4,500 円
【車椅子2席・介助者席2席の用意がございます 。各席4,500円】
車椅子席をご希望のお客様は事前に当ホールにご連絡のうえ、チケットをお求めください。】
■当日券販売を行う場合は、+500円になります。(前売り券で販売済の際は、当日券の販売はいたしませんので、予めご了承ください。)
≪出演≫
★川口成彦(フォルテピアノ・ピアノ)~世界が注目するアーティスト/古楽器演奏家~
1989年盛岡に生まれ、横浜で育つ。第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位、ブルージュ国際古楽コンクール最高位。
フィレンツェ五月音楽祭や「ショパンと彼のヨーロッパ」(ワルシャワ)、モンテヴェルディ音楽祭(クレモナ)をはじめとした音楽祭に出演。
協奏曲では18世紀オーケストラ、{oh!}オルキェストラ・ヒストリチナなどと共演。2023年には神奈川フィルハーモニー管弦楽団の弾き振りも行う。
東京藝術大学楽理科卒業後、同大学およびアムステルダム音楽院の古楽科修士課程修了。フォルテピアノを小倉貴久子、リチャード・エガーの各氏に師事。
第46回日本ショパン協会賞、第31回日本製鉄音楽賞 フレッシュアーティスト賞受賞。近年は藤倉大や杉山洋一という現代作曲家からも作品を受け、
初演のみならず積極的に演奏に取り組んでいる。またスペイン音楽をこよなく愛し、自主レーベルMUSISによるCD『ゴヤの生きたスペインより』(第2弾が今年3月発売)や
自主公演「スペインの森」などのプロジェクトも展開中。
★若松夏美(バロックヴァイオリン)~川口成彦フォルテピアノリサイタルゲスト(習志野市在住)~
仙台市出身。桐朋学園大学在学中(ヴァイオリン科)より古楽器に傾倒し、卒業後バロックヴァイオリンの演奏を始めた。オランダ、デン・ハーグ王立音楽院卒。
ヨーロッパの古楽オーケストラのメンバーとして数々の演奏会、録音に参加し、帰国後は日本の古楽界を牽引してきた。BISおよびアルテ・デラルコにモーツァルト、
ハイドン、ボッケリーニの室内楽、協奏曲、バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータなど、多数録音。現在、バッハ・コレギウム・ジャパン、
オーケストラ・リベラ・クラシカのコンサート・マスター。東京藝術大学古楽科非常勤講師。習志野市在住。
-Program-
パーク
ピアノソナタ ヘ長調 op4-1
モーツァルト
「女ほど素敵なものはない」 による8つの変奏曲 ヘ長調 K.613
ヴァイオリンソナタ ト長調 K.379
ファランク
メロディー 変イ長調
シマノフスカ
ポロネーズ ヘ短調
夜想曲 変ロ長調
ウェーバー
ヴァイオリンソナタ ハ長調 op.10-6
シューベルト
ヴァイオリンソナタ イ長調 D574
≪使用楽器≫
前半 ワルター c.1800 (復元:マクナルティ)
後半 グレーバー 1820
▼リサイタル公演情報
川口成彦 フォルテピアノリサイタル
▼プラッツ習志野チケット販売情報(販売座席)
【座席表】_24.12.14土川口成彦フォルテピアノリサイタル.jpg
※A席と前列0・00席(可動席)の座席の高さは同じです。(目線の高さが同じ)
予めご留意ください。
▼テレビ朝日「題名のない音楽会」出演情報はコチラ
「古くて新しい!もう1つのショパン国際コンクールの音楽会」(2023.8.26)
≪プレイガイド≫
・プラッツ習志野北館2階総合受付(窓口販売)
(お問合せ)TEL:047ー476ー3213
※指定席販売につき、チケットの予約(取り置き)はできませんので、あらかじめご承知おきください。
▼カンフェティでのチケット販売はコチラ
※A席と前列0・00席(可動席)の座席の高さは同じです。(目線の高さが同じ)予めご留意ください。
・企画制作:すずき企画(詳細ホームページに移動します)
(指定席販売区画については、各社に分けられております。詳細は各社HPをご参照ください。)